各会場でアンケート箱を設置させていただきました。
沢山のご意見ありがとうございます。現在集計中でございます。
また、会場で各スタッフが聞いたご意見もどんどん入ってきております。全て大切なご意見として受け止めさせていただきます。
その中でも子供たちの書いたアンケート、絵やコメントには大変癒されます♪
中には大作もあって、お父様お母様が写真を撮ってから提出される場面もありました。
子供たちもLFJKを通して何かを感じてくれていたら…とっても嬉しいです。
ラ・フォル・ジュルネ 金沢 の様子をレポートします。

各会場でアンケート箱を設置させていただきました。
沢山のご意見ありがとうございます。現在集計中でございます。
また、会場で各スタッフが聞いたご意見もどんどん入ってきております。全て大切なご意見として受け止めさせていただきます。
その中でも子供たちの書いたアンケート、絵やコメントには大変癒されます♪
中には大作もあって、お父様お母様が写真を撮ってから提出される場面もありました。
子供たちもLFJKを通して何かを感じてくれていたら…とっても嬉しいです。
5月5日全国各地のラ・フォル・ジュルネの大トリ!
音楽堂交流ホールにて‘クロージングコンサート’が開催されました。
なるべく多くのお客さまにお楽しみいただきたいという気持ちで、満席になった客席には事務局スタッフは入れませんでしたので細かなレポートが出来ず申し訳ありません。
それでも交流ホール前に集まった沢山のスタッフからは、疲れと共に達成感がにじみ出て自然と笑顔になっておりました。
演奏後には「ブラボー!」の声と共に大きな拍手。全方向に向かってお辞儀をするオーケストラメンバー。(photo1後ろのお客さまにご挨拶)
いつまでも拍手が鳴りやみませんでした。
またルネ・マルタン氏が舞台に上がり、来年のテーマが発表されました。
『シューベルト』
その瞬間、会場からはどよめきが起こりました。
また、「来年は金沢がウィーンになります!」という発言には大きな拍手が。皆さんの期待が大きくふくらむ瞬間でした。
終演後は出来る限りのスタッフが並んでご挨拶。多くのお客さまから「お疲れ様でした」と「ありがとう」の声をいただき、感極まりました。
期間中は多くのお客さまにご来場いただき、本当にありがとうございました。
来年もLFJKでお会い出来ることを、心より願っております。
本当にありがとうございました。
◆クロージングコンサート◆
オーケストラ・アンサンブル金沢
指 揮:井上道義
ピアノ:小曽根真
ピアノ:ブリジット・エンゲラー
ピアノ:アブデル・ラーマン・エル=バシャ
ショパンの主題による即興(ソロ:小曽根真)
ショパン:モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」のお手をどうぞ」による変奏曲(ブリジット・エンゲラー)
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ(アブデル・ラーマン・エル=バシャ)
◇ラ・フォル・ジュルネ金沢2010◇
公演日数:4月29日(木)~5月5日(水)7日間
公演数 :184公演
来場者数:10万8150人
ラ・フォル・ジュルネでおなじみの赤い八角形の舞台。
出演者もこの八角形をうまく使ってくれているんですよ。
本日朝一の公演はOEKエンジェルコーラス。
ノクターンを訳詞で歌いながら・・・いつもの整列から八角形に沿って広がっていきます。
自分の一歩一歩を確かめながら、それでも大きな声で歌っている姿に大きな拍手が湧きました。
その後のキッズコンサートでは、しゅうさえこさんが八角形を一周しながら皆さまに語りかけるように歌います。キッズの為だけでなく、お母さんの為の歌「きっと幸せ」も心をこめて歌います。涙ぐむお母さん方も見られました。家族の大切さ、原点にかえったような・・・そんなひとときでした。
その後は山田和樹さん指揮の早稲田大学グリークラブ。
あの有名な早稲田大学校歌を、八角形に沿ってぐるぐる行進しながら歌いました♪若き力が、行進によってますます力強く伝わってきたように感じます。
退場時はその行進に山田和樹さんがついていくという…面白すぎです!!
お客さまにとっても普段とは違う角度から見られることは、貴重な体験ではないでしょうか。
後ろやサイドのお客さまにもなるべく音がうまく伝わるように、公演ごとに技術スタッフも相談し合っています。映像もそうです。
交流ホールもクロージングコンサートを残すのみとなりました。
最後までお客さま一人一人がお楽しみいただけますよう、スタッフ一同頑張ってまいります。
VIVA!八角形!
LFJKも本日最終日となりましたが、一流のアーティストが続々とやってきています。
昨日来沢したピアニストのプラメナ・マンゴーヴァさん。
2008年にアースティック・ディレクターのルネ・マルタン氏のおすすめの方でした!
今回金沢初!大歓迎でございます♪
昨日だけでも【221】【213】【225】3つの公演に出演。
魅力的な演奏に、はしごをされた方も多数いらっしゃったようですね。
また、アートホール【232】【234】に出演したトリオ・ヴァンダラー。
【232】
ショパン:ピアノ三重奏曲 ト短調 op.8
リスト:トリスティア(巡礼の年第1年「スイス」の‘オーベルマンの谷’による編曲)
熱演のあまり、リストの途中でチェロの弦が切れるハプニングが!
弦を張り替える間にヴァイオリン奏者が‘バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番’を演奏。これだけではありません、チェロが復帰し全曲終了後もアンコール、‘メンデルスゾーン/ピアノ・トリオニ短調op.49よりスケルツォ’を演奏しました。
お客さまからは大喝采!
思いがけないハプニングでとても豪華なプログラムとなったのでした。
LFJKではアーティストの送迎もスタッフの大切なお仕事です。
特に金沢は小松空港からの車で約40分(高速を使います。)、近いとは言えない距離です。
そんな時に登場するのが、LFJKオフィシャルカー!
今年も黒のレクサスと白のヌエラ(光岡自動車)が用意されました。送迎スタッフが毎日小松空港と音楽堂を何往復もします。飛行機の出発時間を気にしながら、事前にしっかりと時間調整をします。
それでもLFJ、やはりハプニングはつきものです。
キッズコンサートを指揮した鈴木織衛さん。終演時間が遅れてしまい、もてなしドーム地下からレクサスまで全速力!着替えぬまま急いで出発となりました。
小松空港には、ギリギリ出発時間の10分前に到着したそうです。
そしてブルーノ・リグットさん。
邦楽ホールでの公演後すぐ出発予定だったのですが、とても良いステージで急きょアンコール。舞台袖ではレクサスの鍵を握りしめて待つ送迎スタッフ、そわそわしていました(笑)
そしてリグットさんも着替えぬまま乗車。無事、空港へ向かわれました。
ラフォルジュルネでは、そんなドタバタも楽しみたいところですね。
そして全国から大型バスで何時間もかけて来てくださる学生の楽団の皆さん。本当にお疲れ様です。長時間の移動で疲れているにもかかわらず、どこのステージでもきちんと挨拶をし手早いセッティング、そして最高のステージを魅せる。本当に感動します。
どうか、アーティストの皆さんにとっても思い出に残るLFJKでありますように・・・☆
※写真はピアニストの菊池洋子さんが帰られる時の様子です。素敵な笑顔でスタッフにもとっても優しい菊池さん、いつもありがとうございます♪
昨日、朝一から注目を集めていたのが大阪桐蔭高校吹奏楽部。
9:15~9:45もてなしドーム
10:00~コンサートホール
11:30~JR金沢駅コンコース
13:00~交流ホール
と、ハードスケジュール。
各会場のスタッフから‘上手!’‘楽しい!’という噂を聞いておりました♪
桐蔭の最終公演となった交流ホール、あの8角形+交流ホール迫り舞台で対応させていただきました。なんと170名弱の演奏、大人数ですがキリっとした立ち振る舞いはさすが!でした。
歌のしゅうさえこさんとコラボレーションのキッズコンサート。
10分弱しかないリハーサル時間の中で真剣な合わせ。
開場が遅れたため、生徒の皆さんはステージ上にスタンバイしたままお客さまをお迎えいたしました。
ステージが始まるとリトルマーメイドメドレーや嵐メドレーなど、手拍子で大盛り上がり。立ち見の子供たちも高校生のお姉さん・お兄さんを真似して上手に踊っていました。
また、歌のおねえさん・しゅうさんの登場で子供たちも歌に演奏に釘付け!となりのトトロのさんぽでは足踏みをしながら大合唱しました。
********************
もう一つのキッズコンサート、前日に引き続き大人気の青島広志さん!
ピアノの平野加奈さんとテノールの小野勉さんと登場。平野さんの華麗な幻想即興曲に合わせて・・・なんと青島さんがダンスを踊られました。
青島さん曰わくこんなことをするのは「最初で最後」だとか(笑)ダンスというより・・・転げまわっていたような!?!?
その後、小野さんの上手な(笑)ダンスに合わせて子供も大人も振付を♪
本当に楽しいステージでした。
青島さんは約1週間の滞在を終え帰られました。プレイベントから一日2~3公演!ハードスケジュールにも関わらず少しの空き時間にも物販コーナーに立つなど、勢いは止まりません!
新しいことをどんどん提案する、そして自ら動いていく姿は、見習っていきたいものです。
昨日【223】の公演にて、新作能「調律師」の試演が無事終了しました。
来年2月に本公演として日本、ポーランドで初演予定だったのですが、井上道義監督の熱いラブコールが実り、試演という形で実現しました。
現・駐日ポーランド特命全権大使(東京大学留学経験あり!)が書いたこの曲。謡の節付、作舞、作調は未完ながら、演出の笠井賢一さんの素晴らしい手腕で、一つの詩的舞台としてまとめ上げられました。
若村麻由美さんの神懸り的朗読、地元金沢出身の気鋭ピアニスト・鶴見彩さんの独奏、若手写真家・堀内昭彦さんのスライドをうまく組み合わせ、後シテ部分を観世銕之丞師が舞い、感動的な舞台が邦楽ホールに現われました。
画家・ドラクロワ(ワキ)がショパン縁(ゆかり)の場所を尋ね、そこに調律師(実はショパンの亡霊)(シテ)が現われ、様々語り、実は自分はショパンの霊であると明かして消え、やがてドラクロワの前にショパン(後シテ)の本体として現われる、という能では“鉄板”の構成ですが、若村さんと鶴見さんの見事なトーンの応酬、掛け合いで普段見馴れた能とは全く違う夢幻の世界が広がりました。
まさにラ・フォル・ジュルネでも金沢ならではの番組。
溢れんばかり満員のお客様にはご満足いただけたのではないでしょうか。
昨日の記者会見の様子をご紹介いたします。
①山田和樹さん(指揮)
午後1つめの公演を終えた山田和樹さんがプレスルームに来てくれました。初めてのラフォルジュルネの参加に少々興奮気味です。
「この音楽祭に参加してると、頭が覚醒してハイテンションになってくるんです。普段では味わえない高揚感。」
またラフォルジュルネの魅力について
「期間中本当に多くの公演が詰っているので、たとえば同じ楽団でも指揮者が違えばこんなに音が違うんだといった発見がある。また演奏家も自分の公演が終わった後、違う公演を聴きに行くことができる。素晴らしい事だとだと感じます。」
山田さんが出演する公演は、本日もございます。
交流ホール【343】合唱の指揮はまたひと味違ったものになるのでしょうか。お楽しみに・・・♪
②リーズ・ドゥ・ラ・サールさん(ピアノ)
夕方の公演を控えたリーズさんが、忙しい時間の合間を縫ってプレスルームに来てくれました。
Q.ラフォルジュルネ金沢の印象は??
A.他の会場以上に、観客から音楽を知りたいという熱意が強く伝わってくる。とても幸せに感じる。
Q.今回のテーマである「ショパン」について
A.ショパンはとてもドラマ性を持っている。祖国に帰りたくても帰れなかった彼の思いが作品の根底にある。
彼の曲はデリケートでガラス細工のように繊細。
今回金沢は昨日だけでしたが、また来年もきっとお会いできることを期待しております!!
③しゅうさえこさん(歌・司会)
期間中、司会で公演を盛り上げてくれいる歌手のしゅうさえこさん。
ショパンについての印象を質問したところ、
「ショパンも確かにすごい。でも、あの時代の他の作曲家たちも合わせて皆で本当にすばらしい時代を築いた。その時代の曲を現代のこの金沢で音楽祭としてやっているのは本当に素敵なことです。」
笑顔が素敵で、とても柔らかな雰囲気を持っているしゅうさん。キッズコンサートではさすが歌のおねえさん!大人気でした♪
本日のキッズコンサート11:30~【342】/14:30~【344】にも出演しますよ。
明日のクロージングコンサートの出演者が発表されました!
井上道義指揮、オーケストラ・アンサンブル金沢はもちろんのこと・・・
3大ピアニストがここに揃います!!!
☆小曽根真
☆ブリジット・エンゲラー
☆アブデル・ラーマン・エル=バシャ
☆プログラム
ショパンの主題による即興(小曽根真ソロ)
ショパン:モーツァルト「ドン・ジョバンニ」の「お手をどうぞ」による変奏曲(ブリジット・エンゲラー)
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ(アブデル・ラーマン・エル=バシャ)
日本各地で行われているLFJ、明日は金沢のみの開催。
そのラストを飾るのがこのクロージングコンサート!
会場はもちろん、ラフォルジュルネならではの赤い八角形の舞台のある交流ホールです。全席自由¥1000、大変混雑が予想されますので計画的にお気を付けていらしてくださいね。
もてなしドーム地下にモニターも設置していますよ。